航空・宇宙に関する法務サポート


 航空・宇宙に関する産業の育成については、諸外国においても国の産業政策において重要な位置づけとされている産業分野です。

 

 これは、航空・宇宙分野において取り扱われる技術が民生用途(先端素材、電子技術、工作技術等)においても大変裾野が広いフィールドであることに加えて、安全保障の用途としても大きな比重を占めていることによります。

 

 弊所では、取扱が機微な内容が含まれるこれらの分野について、リスクの濃淡管理を重視した迅速かつ丁寧なご対応を目指して、サポートサービスを行っております。

 



 

 これまで、我が国は航空・宇宙分野については他国の技術の導入をはじめ常に他国の後塵を拝する位置づけでありましたが、平成20年制定の宇宙基本法による宇宙政策の明確化、最近の三菱MRJの航への期待、大学の超小型衛星開発などを始めとして、この分野は今後の大きな進展が期待されています。

 

 また、最近では旧来の武器輸出三原則が改められ(防衛装備移転三原則)、防衛装備品に対する取り扱いが変わろうとしており、また、国際宇宙ステーション(ISS)の整備に伴い、宇宙における日本食の評価が高まりつつあることが指摘されています。このため、JAXAによる「宇宙日本食認証」の制度が設けられるなど、宇宙ビジネスは衣食の世界にも及んでいます。

 

 当所では、このような新時代に相応しい新しい分野に挑戦される様々な方々の縁の下の力持ちとして、主に以下の内容について業務を展開いたしております。

 

 

 [業務内容]

 

 1.宇宙物体の登録国内手続サポート(宇宙条約関連)

 

 2.人工衛星の研究・開発等に関する外為法の法務相談

 

 3.防衛装備移転三原則(新三原則)による貨物・技術移転のサポート法務

 

 航空機、航空機用機器の事業のライセンス取得サポート

 

 5.JAXA「宇宙日本食」認証取得支援、手続サポート